著書『5歳までの魔法の「おしごと」』は
累計発行部数2万部超え!
25000組の親子を変えた著者
待望の新作!
言葉がけよりも大切なのはタイミング
子どもの一生を決める「心の土台」
多くの子が当てはまる?
こんなママパパにおすすめ!
著者:モンテッソーリ教師 丘山 亜未
本文イラスト:ツキシロクミ
カバーイラスト:たかまつ かなえ
定価 1,595円(税込)/ISBN-13:978-4413233248
出版:青春出版社
目次
子育てには「逃してはいけないタイミング」があります |
かんしゃく、不機嫌、メソメソ…… どう対応するかが、心の育ちを決める |
「弱さを認める練習」が一緒にできるのは、今だけ |
「心の基礎」は幼い頃につくられます |
心を育む関わり方 4つのポイント |
「いいお母さん、お父さん」になれなくても、大丈夫 |
かんしゃくを起こしたとき |
登園・登校をしぶったとき |
嘘をついたとき |
怒られている最中にふざける・反抗的になるとき |
すぐにキレる・怒ると手が出るとき |
甘えてばかりで自分でやらないとき |
すぐ諦める・頑張れないとき |
わがままを言う・我慢ができないとき |
友達との間にトラブルを抱えているとき |
下の子にいじわるをするとき |
おはよう、いってらっしゃい、おかえり、おやすみのタイミング |
子どもは、親の行動や言葉から多くのことを学ぶ |
これだけは押さえたい2つの在り方 |
「しつけ」は心の育ちのためにも必要です |
「待ってね」「あとでね」が、子どもの力を引き出す |
「集中できる場」を与えるのも、親の役目です |
その怒り、子どもからの「SOS」かもしれません |
気分転換の引き出しを、子どもと共有する |
「リラックス」するための3つのヒント |
自分の「心のコップ」にも、水を注ごう |
子どもの心と行動が変わるQ&A(厳選12個)
※本編のイラスト部分抜粋
先着200名限定プレゼント!
\こころノートの使い方がわかる”秘訣シート”付き/
※写真はイメージです
本書の中で登場するこのノートにはこんな効果が期待できます♫
育児の不安/不満/ストレスの軽減
子どもに向き合う気持ちが落ち着く
自分を認め、子どもを認める力がつく
見えなくなっていた幸せに気づく
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実際に現役ママたちに
5歳、2歳ママ
子どもの心の成長はこの1冊!
毎日のようにあるイヤイヤに、途方に暮れていた私でしたが、本書を読んで、やっと子供のことが理解でき、目の前がパッと明るくなった気分になりました。
今までたくさんの育児書を読んできましたが、子どもの心の成長はこの1冊あればいいのでは?と思いました。
子どもが何歳になっても読む価値のある本だと思います。
頑張り過ぎる親に温かいメッセージ
私自身、2歳前の娘のイヤイヤ期と小学生の兄弟の登校渋りに頭を抱えていましたが、具体的なアドバイスがとても参考になりました。
そして何より、親に対して、いつも頑張る必要はないんだよというメッセージが本の各所に散りばめられていて、とても勇気づけられました。
子育てに困った時はもちろん、自分自身の元気がない時にも読み返したい御守りのような本だと感じました!
3児のママ
6歳ママ
読んだ後、娘をハグしたくなった
あみ先生の言葉は魔法の様です。
子どもの行動には一つ一つ必ず理由があるという事。
その言葉さえ頭の片隅にあれば、思い通りにいかなかった時や子供がかんしゃくを起こしてしまったとしても、違った目線から落ち着いて優しく接する事が出来ました。 子どもを尊重する子育てを意識して、この先も楽しく笑い溢れる日々にしたいです。
この本を読み終わった後、無償に娘にハグしたくなりました。
心強い指針をもらえる本
精神論だけでなく、日ごろ迷ってしまう「線引き」を自信をもってできるようになります。
登園を渋るけど休ませたら癖にならないかなとか、子どもの意見を尊重したいけどわがままにならないかな…という不安から、イライラしたり孤独を感じてしまうこともあると思いますが、「これでいいんだ」という指針があるのは心強いですよね。
そして、子育てをいつもいつも頑張らなくてはいけないのではなくて、実は踏ん張りどころがある、そのタイミングを教えてくれます。ここをがんばればいいんだってわかると、心が軽くなります。
子どもの全て、そしてがんばってきた自分自身を抱きしめたくなるような愛にあふれた本です。
子育て中ママ
4歳、1歳ママ
困ったタイミングがチャンス!
「困ったタイミング」が子どもの心を育てる絶好の機会というとらえ方、目から鱗でした。
子どもが習い事先で一人だけみんなと同じことができなかったり、自分の思い通りにいかないとすぐ怒ったり…ちょうど悩んでいた時期だったので、それをマイナスととらえず、心を育む機会、つまりチャンスなんだとプラスにとらえればよいと知り、肩の力が抜けました。
またもし思い悩むことが出てきたら、この本の4つのポイントを思い出して、うまく「チャンス」を活用できるようにしたいと思いました。
また今日から子育てを頑張れる本
毎日、娘の癇癪に困り果ててどうしたら良いのかわからず模索している今、読み終わってまず感じたのは、「また今日から子育て頑張れるな」ということです。
子育てはやり直しがきかないというイメージがあり、娘の癇癪を頑張って飲み込んでみたり、飲み込めずにイライラして怒ってしまう自分に自己嫌悪したりそんな毎日だったのですが、
「できないときがあっても良い」「手遅れや失敗はない」と言って頂けて救われる想いでした。
2歳半ママ
5歳、1歳ママ
ママの感情を受け止めてくれる
まず、本を読み終わって感じたのは、親である私自身の子どもに対するネガティブな感情を否定することなく、受け止めてくれた、という安心感でした。
完璧な育児を目指そうなどとは思っていませんが、子どもを想う気持ちが強すぎてイライラしたり、不安からインターネットで検索したりしていた私ですが、丘山先生はそのような私の感情をも理解してくれている気がして、本を読んだ後にほっとした感情に包まれました。
後半の具体的な対応案は、とても参考になります。
もっと早く知りたかった内容ばかり!
子どもたちが見たり感じたりする世界への感覚を、分かりやすい言葉や描写で知ることができました。
それはとても新鮮で、もっと早く知りたかったと思う内容ばかりでした。困った場面で実際に役立つ具体的なアドバイスも満載です。
親子の信頼関係を深める大切さと、そのための子どもへの接し方がわかる素晴らしい内容なので、子育て中の方々や子どもたちと関わるすべての方にぜひ届いてほしいと思います。子育てのバイブルのような1冊です。
子育て中ママ
丘山亜未
みらい教育アカデミー代表。モンテッソーリ教師。会社員として勤務し結婚・出産。子どもが入退院をくり返す生活をきっかけに乳幼児の発達や育ちについて学びはじめる。
知識が増えるごとに子育てがラクになったことから、母親向けの学びのシェア会を開催。口コミであっという間に広がり、問い合わせが殺到。
いかに多くの母親が悩んでいるかを痛感し、子育ての知識を伝えるための乳幼児教室をオープン。クラスや講座はオープン当初より常に満席。医療ケアが必要な子どもや、自閉症など発達障害児向けのタッチセラピーも行う。親子が幸せに暮らす方法を模索する中でモンテッソーリ教育に出合い、モンテッソーリ教師となる。
「親子が自分らしく在りながら家庭が平和になる」ことを目的とした講座は、子どもにも母親にも寄り添いつつ的確なアドバイスがもらえると支持を得て、関わってきた親子は10年で25000組にのぼる。著書に『子どもの才能を伸ばす5歳までの魔法の「おしごと」』(青春出版社)がある。